ED治療薬「シアリス」は身体にいい!

シアリスはED治療薬として製造された薬なのですが、2003年に販売を開始して、それまで先行する同じ効果をもつ薬のバイアグラなどの他のED治療薬とは違い、軽い食事を食べてから服用しても効果が得られるので、空腹のままの状態で飲む必要がなくなりました。
また効果が長いことが大きな特徴で、週末に服用すると日曜日の夜まで効果が持続するのでウィークエンドピルとも呼ばれています。
この薬は投与後36時間にわたって勃起機能改善効果があるので、バイアグラなどとは違って何度も服用する必要がないので、1錠あたりの価格は若干高いのですが、相対的に見ると薬のコストは低く抑えられる結果になります。
日本で正規の手続きでこの薬を入手するためには専門医による診察を受けて処方箋を書いて貰う必要があり、1錠あたり1800円程度で販売されています。
しかし現在ではインターネットなどで輸入代行業者によって販売されていることがありますが、偽造品が多いことが問題となっているので、正規の手続きをして処方を受けるほうが安心して服用することができます。
この薬はEDの原因とされている酵素の働きを阻害することで陰茎周辺部の血管を拡張させて血行を良くすることによって勃起を可能にするものです。
ED患者が服用した場合にはペニスが正常に勃起するので、性行為を正常にすることが可能になるので精神的なストレスを解消することができるようになります。
またこの薬は服用したとしても勃起状態が永遠に続くわけではなく、性的な刺激がある場合にのみ勃起状態になることができます。
これらの薬に対する一般的な認識は精力剤などと同レベルの薬というものですが、シアリスなどのED治療薬はそれらの薬とは違って、勃起機能改善効果ということなので、性欲を増すような効果は期待できません。
シアリスというED治療薬はバイアグラなどと比べると安全な薬であるとされているのですが、副作用としては硝酸剤や一酸化窒素供与剤との併用によって、血圧を下げる作用が強くなってしまうので、過度の低血圧を起こす可能性があるので、併用することが禁忌とされています。
また心筋梗塞などの病気にかかったことがある患者の場合には、心臓に対する負担が大きくなる可能性があるので、心臓の血管系障害の有無を十分に確認をしてから服用することが大切です。
セックスは心臓などの循環器系に負担になるので、もともと心臓の病気がある患者が服用する場合には注意が必要です。